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2006年6月16日

少し前に関東地方は梅雨入りし、肌寒い日が続いております。
加えて、連夜のサッカー観戦による睡眠不足。
現場では風邪ぎみ人間がちらほらと。
みなさまも体調には十分ご注意ください。

「プラウド宮原マークス」の近くにある大規模商業施設「ステラタウン」
ステラタウン外観

こちらを2回に分けてご紹介致します。
本日はその1回目。
初登場の回でも簡単に触れましたが、
今回はもう少し深く掘り下げてみましょう。

まずはおさらいから。
店舗面積は何?だったでしょうか?
答えは53,700?。あの東京ドーム(46,755?)よりも広いのです。

続いて、応用問題。
こんなに広い土地、元々は何があったでしょうか?
答えは、富士重工の工場です。
富士重工は、その前身を「中島飛行機」といって、
第二次世界大戦中は戦闘機を作っていました。
みなさまも一度は耳にしたことがある“ゼロ戦”も、
実はこの会社が開発したものです。
で、そのゼロ戦の発動機、つまりエンジンを作っていた工場の1つが、
現在「ステラタウン」が鎮座する場所にあった大宮製作所という訳です。

さて、この工場には高くて大きな煙突がありました。
この煙突、もちろん普通の煙突と同じように、
煙を排出する働きもしていましたが、
他にも一風変わった役割を担っていました。
その役目とは何でしょう?

何だか今日はクイズばかりですが、努めてお付き合いください。

その一風変わった役割とは、「音抜き」です。
エンジンを作って試運転をすると、大きな大きな音が響き渡ります。
その音を外に逃がすという役割も果たしていたのです。
「煙突で音が本当に逃げるのか?」という疑問もおありでしょうが、
この話の真偽も含め、みなさまのお腹の中にしまっておいてください。
ちなみに、この話は私の伯父から聞きました。

閑話休題。
とにかく、「ステラタウン」は富士重工の跡地に建っています。
そして、ステラタウンの名前の由来は富士重工です。

この2つ、どこがどうつながるかと言いますと・・・。
富士重工といえば、スバル。
スバルといえば、おうし座にあるプレアデス星団の和名。
そして、「ステラ」は英語で「星の(ような)・・・」という形容詞。

さあ、もうわかりましたね。
【富士重工 → スバル(プレアデス星団) → 星 → ステラ】という流れが。
「ステラタウン」は“星の街”、“スバルの街”ということが。

ステラタウン(ロゴ)

しかし、もちろん他の多くの名前と同じように、
由来はこれだけではありません。
「天空に輝く星のように地域のお客様に
夢と感動を与える空間でありたい」
という願いも込められています。
何だかロマンティックですね。

今回は「ステラタウン」の前史と由来をご紹介致しました。
次回はタウン内のお店をご紹介致します。
どうぞご期待ください。

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